幸運の白龍 No.0109 15.08.01

幸運の白龍_________________________No.0109__15.08.01
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季節の野菜をたくさん召し上がっていただける中華料理店

今日のメニュー
● ご挨拶
● ホワイトドラゴン祭り開催!
● メルマガ会員様特典
● 8月の営業予定

● ご挨拶
「ご挨拶は? ほら、こんにちはって」
「・・・こん・ちは・・」
小さな頃はこうして親に従うようにして
言われたとおりオウム返し。
そこから成長して社会人になってからは
幾度、沢山の人とご挨拶を交わしたでしょう。
未熟な頃は不器用で構わなかった「はじめまして」や
「どうぞよろしく」の言葉たちが、
沢山の意味を持っていると思うと、
よどみなくきちんとご挨拶をするって
難しいよねと気後れします・・ふう。
さておき先日、小学校の頃のクラスメイトが、
愛娘を連れて食べに来てくれました(^。^)。
今中国に住んでいると聞いていたので、
すごく嬉しいサプライズ来店です。
「夏休みに入ったから、一時帰国なの」
「メールマガジン、届いてるよー」
彼女の愛娘は幼稚園生。
ママとは日本語。パパとは中国語。幼稚園は英語。
頑張っていますねー。
「はじめまして。ママの友達、ヒラノナナコです。お名前は?」
冒頭のような挨拶をかわしました。
中国では2ヶ月間学校がお休みなので、一時帰国している間は
白龍近くの幼稚園に通えることになったそうです。
それで、その幼稚園と言うのがなんと私の通っていた「豊玉幼稚園」!
西落合にあるこの幼稚園のすぐそばには本多宗一郎さんの邸宅があり、
当時の私は、毎日邸宅を右手に見て徒歩で通園していました。
本多邸の正面玄関には車が何台並ぶかという大きな引き扉があって、
子供の歩幅では広すぎる距離でした。
正月になると立派な門松が飾られ、
雪が降れば、引き扉の前が真っ白な雪の絨毯で覆われて、
恐る恐る足跡をつけたりして、楽しかったですね。
時々、雪掻きに精をだす本多宗一郎さんの姿を見たと
母は言ってましたっけ。
「苦労した偉い人ほど自ら汗をかくのねえ」
そう言われても
当時の幼稚園児にはエライおじいさんを知るよしもなし。
そこまで思いだした所で、
クラスメイトの彼女は愛娘の園服を見せてくれました。
「これって昔から変わってないらしいけど?どう?」
うーわーっ! 水色のすそ広がりの被るタイプで白の丸襟の園服です。
40年前の園服と変わってない。
私、こんなに小さいお洋服に入ってたんだなあ。信じられない。
そして素晴らしいことに、当時すでにおばあちゃんだと思っていた
園長先生が、今でも現役で園児の指導にあたっておられるそうです。
もう、90歳を超えているそうです。
あれ・・・? でも40年前っていうことは
当時エライ人だった園長先生はまだ50歳前半。
10年以内に確実にその歳を迎える自分を考えると
「おばあちゃん」ってフクザツ・・・。
親以外の大人に初めて叱られたのもその園長先生と、
若くてきれいな石井先生でした。
当時コマーシャルで流行っていた
「イシイのハンバーグー♪」のテーマソングでからかって
叱られました。ごめんなさいと泣きました。
卒園して40年。
母が始めた白龍トマト館も、
トータルで30年くらいになりました。
私が母の仕事をする背中を見つめ、
手伝い始めてからだいたい15年。
園長先生、石井先生、
私は今、近所で毎日トマトタンメンを売っています。
親の稼業をそろそろ引き継いでいい年になりました。
こんな大人になりましたけど、大丈夫ですかね?
もし今、園長先生と石井先生にお会いしたら
私はどんなご挨拶をさせていただくでしょうか?
やっぱりちゃんと出来るか今でも心配です。
とりあえず、クラスメイトの愛娘に負けないよう頑張ります。
彼女は日本と言う外国に来て、たぶんきちんと自己紹介をして
お友達が出来たと言って楽しそうだったから。
8月はここ江原町で新装開店した記念月。
皆さま、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

● ホワイトドラゴン祭り開催!
30度越えが当たり前の日々が続きますが、
いかがお過ごしでしょうか?
8月8日は白龍トマト館新装開店の開店記念日です。
皆さまへの感謝の気持ちを込めまして、
今年もやります!甘栗。フカヒレ。

・第1弾は8月5日(水)~8日(土)の4日間。
恒例の剥き甘栗をご来店の皆さまにお持ち帰りいただきます。
発注したら昨年度よりちょっぴり小さなパッケージになっていました。
消費税UPのしわ寄せがこんなところにも(>_<)。ご了承ください。 ・第2弾は8月26日(水)~品切れ次第終了。(限定35食) 「フカヒレ姿煮定食」&「フカヒレ姿煮入りタンメン」 約50gのフカヒレを丁寧に仕込んだスープでじっくり煮込みました。 価格については、近くふうちゃんよりお知らせしたいと思います。 前年は1880円(税込)でした。維持できれば一番よいのですが 只今調整中です。 ご予約も可能ですので、 是非食べたいと言って下さる方は、お電話で平野まで 呼び出してご予約ください。 なるべくドラゴン祭り期間内にお食事いただく事を おすすめいたしますが、 どうしても無理な方はご来店日をご相談くださいね。
03(5988)7330  平野

https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/15-08-01/

● メルマガ会員様特典
店内で御飲食の会員様には
ソフトドリンクまたはデザートを一つサービスさせて頂きます。
自家製スパイシーレモネードや季節限定のデザートもOK。
この機会にぜひお試しください。
ご注文の際に8月のメールマガジンの配信画面を
スタッフに見せて頂くことで一杯または一個のサービスが受けられます。
どうぞご利用ください(*^_^*)。
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● 8月の営業予定
通常通り月曜定休で営業いたします。
当店の夏休みは9月に頂く予定です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

次号は8月15日(土)にふうちゃんから配信予定です。
配信エラーにより、届かないことがございます。
2日間過ぎても届かない場合は
info.@tomato-tanmen.com
までご連絡ください。

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幸運のおまけ ♪ No.0029 12.08.15

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第29回 白龍トマト館味のベスト5

おはようございます! ふうです。

毎日暑いですね。夏バテなんかしてませんか?
夏バテ防止はなんといってもしっかり食べること。
夏に負けずしっかりと食べましょう!
エイエイオーッ!

さて、白龍トマト館で二ヶ月にわたってアンケートを取りました。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
本日ここで、白龍トマト館になりかわり、
その結果を発表いたします。
題して「白龍トマト館味のベスト5」。
質問は以下の三つでした。

質問1 白龍に来店したら必ず注文する貴方のおススメメニューを
    1つ~3つまで挙げてください。

質問2 季節メニューで貴方が好きなメニュー、
    もしくはトライしてみたい
    と思っているメニューがあれば、別紙の季節メニュー表から
    いくつでも選んでお書きください。
    例に出ていないメニューがあればご記入をお願いします。

質問3 お知り合いに白龍トマト館をご紹介くださるときに
    お店のおススメポイントなどございましたら
    是非教えてください。

ではここで質問3から結果発表していきます。
質問3は筆記形式だったのですべてこの通りに書かれていたわけではないですけど、
だいたいこんな意味のことが書かれていたという上位5つです。
では、まず第5位。
「野菜が新鮮でたくさん食べられる!」
その通りですねぇ。わたしもこのポイント結構高いです。
「お野菜食べたい」と思ったとき、気軽に入れるお店ってなかなかないですよねぇ。

では、次! 第4位。「女性向けの中華である!」
なるほど、言い得て妙ですね。確かにその通り。
男子向けのガッツリ中華とは一線を画しますよね。

では、第3位。
「他にないトマトタンメンが食べられる店。変わっていてクセになる」
確かに確かに。このポイントははずせません。
いろんなお料理を食べたあとのシメにトマトタンメンがいいですよね。

行くぞ! 第2位。
「何を食べてもハズレがない」
このご意見にスタッフのみなさんは感激してました。
そんなふうに言っていただけるなんて、クーッと瞳をうるうるさせてました。
素敵なご意見ありがとうございました。
このご意見への感想をお願いしますと奈々子さんにマイクを向けると
「ありがたいご意見をいただき、大変恐縮しております」と
あまりのうれしさに緊張の面持ちでした。
きっとこれからさらにお客様に喜ばれる白龍をめざしてがんばるのでしょう。

そして、この項目第1位は、「気取らず家庭的」でした。
おーっ、第2位で緊張していたスタッフのみなさんの表情が少し緩みました。
ここでマイクをシノさんに向けてみましょう。
「第1位に対するご感想は?」
「ま、ね、そうだよね。家庭的。うち家庭的以外できないし、ハハ。
ほら形式張ったりしたら疲れちゃうよね。
白龍に来てもらったお客様にはやっぱりさ、なんていうか
リラックスしてもらわないとね。
リラックスしてこそ繊細な味がわかるしね。
さすがお客様には見抜かれているね」
ご指摘の通り、形式張らない家庭的な本音チラリのご感想ありがとうございました。

さて質問2ですが、これの順位は以下の通りです。
第1位 牡蠣と青菜のトウチ炒め
同票第1位 そら豆と豆腐、海老のスープ煮炒め

第3位 アワビの柚子バター炒め

第4位 牡蠣とホウレンソウのタンメン
同票4位 とうもろこしと豚挽き肉のレタス包み
同票4位 マンゴーと牛肉の甘酢炒め

1位と4位が同票ですが、1位はそれぞれ14票、4位はそれぞれ12票という接戦でした。
どれも本当においしいですものね。迷ってしまわないほうが不思議なくらい。
季節が移り変わるたびにまた来たくなるお店です。

さあ、最後、質問1に対しての発表です。
第5位!(ダラダラダラダラダラ…)←ドラムロールの音
第5位は同票で4位がふたつなので、4位をふたつご紹介します。
まずひとつ、「セロリ漬け」。
もうひとつは「海老巻き揚げ」。
なるほど、なんかわかる気がしますね。
確かにここに入るのはこのふたつかも。納得の順位です。
となると、もうあと上位の3つは、常連さんには予想がつくでしょうね。
先日、講談社の別冊モーニング「モーニング食」に
弘兼憲史さんのご紹介で取り上げていただいたのと同じですね。

では、第3位! (ダラダラダラダラダラ…)←ドラムロールの音
これも同票で2位がふたつです。
そのうちのひとつは、(ダラダラダラダラダラ…)←ドラムロールの音
「餃子!」
そして、もうひとつは、(ダラダラダラダラダラ…)←ドラムロールの音
「スペシャル炒飯!」
もうこれは、当然という感じですね。
スタッフとお客様の思っていたことがピタリと一致するというのが素敵ですね。
ここで料理長にインタビューしてみましょう。
「この結果についてはいかがですか?」
「なんていうかね、よかったよ、よかった、ありがたい、ん、そんな感じ、アハハ」

では、最後に第1位の発表です! (ドロドロドロドロ…..)←ティンパニーロールの音
2012年、白龍トマト館味のトップファイブ、その栄えある第1位は!
(ドロドロドロドロ…..)←ティンパニーロールの音大きくなる
予想通り、「トマトタンメン」です!
この結果、ママさんはどう思っていらっしゃるのでしょう。
マイクを向けるとママさん照れて奈々子さんの後ろに隠れてしまいました。
いや、ここはひとことピシッと決めていただきたいと思います。
照れくさそうにママさんマイクを取りました。
「いつもご愛顧いただき、ありがとうございます。
おかげさまで新店舗も十周年を迎えることができました。
スタッフと一緒にここまで歩いてくることができました。
これも皆様のおかげです。
暑い日も、寒い日も、ご来店いただき、ありがとうございます。
これからさらに一層、お客様に愛していただける白龍トマト館となりますよう
努力していきます。
皆様からいただいたありがたい声を参考に、
さらに精進して参りますので、よろしくお願いいたします」

ありがとうございました。
いかに白龍トマト館がお客様に愛していただいているかがよくわかるアンケートでした。
これを糧に白龍トマト館はさらに美味しい料理の研究と努力を重ねていくでしょう。
そして、家庭的な雰囲気を大切にして、お客様にホッとしていただける場所として
楽しいテイストを忘れずに営業していくでしょう。
ふうも、そんな白龍トマト館が大好きです。

これで2012年白龍トマト館味のベスト5を終了いたします。

ふうでした、またね~♪

P.S.
その1
8月22日(水)~26日(日)はホワイトドラゴン祭第二弾。
お会計金額から5%割り引くサービス期間中です。
ぜひご利用ください。

その2
写真はアルバイトスタッフからもらった10周年祝いの風船。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/12-08-15/

「*次回の配信日は2012年9月1日(土)を予定しております。
配信エラーにより届かないことがございます。
配信日を過ぎても配信のない場合は
info@tomato-tanmen.comまで連絡をください。」

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幸運のおまけ ♪ No.0025 11.08.15

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第25回 

おはようございます! ふうです。

またまた白龍トマト館が面白いことを始めました。
なんと白龍トマト館の料理を食べている人を
ただただ淡々と映像にして流しているのです。
このメルマガに登場するママさんとかシノさんとかが
映像で見られるんです。
すごい。(◎_◎)
白龍トマト館で働く人以外にも
いろんな人が淡々と食べています。
実は私も奈々ちゃんに頼まれたんだけど、
断ってしまいました。
だって映像に出るの怖いんだもの。
あー、ふうの奴こんなところにいる!
なんて言われそうで。
ほら、だいたい企業に勤めていると、
変なことできないじゃないですか。
この映像は全然変じゃないし、
食べているシーンが映ったって
「それがどうした」ってことなんだけど、ね、
ほら、それはそれでさ、なんていうかな、
よくわからないけどさ、サラリーウーマンはつらいのよ。
このメルマガだって本名は出さない訳だしさ。
ね、まあそーいうことで、よろしく頼みます。(笑)
でもさ、企業もそこに勤めている人が
どこかで活躍していたら、応援して上げるくらいの
度量の広さを示さないと時代遅れになるわよね。
と、自社の批判をしたりするから名前が出せない。
つらいわぁ。

ところでこの映像でいいことがあったんです。
実は全部の映像を完成したときに見せてもらったんです。
思わず見入ってしまいました。
そのなかで、昨日公開された
「スペシャルチャーハンと豚角煮篇」の最初に
シノさんがチャーハンを作るシーンがあります。
これね。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/movie/specialchahan/
これ見てチャーハン作りのコツがわかりました。
料理本には
「鍋に油を引いて溶き卵を入れ、そこにご飯を入れる」
とか書いてあるけど、なんかいまいちそれでやっても
うまくできなかったんですね。
でも、この映像を見たら一目瞭然。
少し多めの油に、溶き卵を落とし、
まだ玉子が固まる前にご飯を溶き卵の上から入れ、
溶き卵がご飯に絡まるように鍋を振るんですね。
油の温度も溶き卵の縁がすぐに固まる程度だというのが
映像だとよーくわかります。
なるほどと思い、さっそく自分でチャーハンを作ってみました。
パラパラでおいしいチャーハンが出来上がりました。
うちのママがとてもよろこんでくれて
「これでチャーハンはふうちゃん担当ね」
なんて言ってます。
うれしいような、やらされているような。

映像は8/8の開店記念日から毎日一本ずつ公開されているんですけど、
明日以降もまだ増え続けます。
明日以降の映像は、ひとりで食べるだけの映像ではなくて、
ひとひねりふたひねりの工夫が入ってきます。
お楽しみに。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/movie/
今日の映像は休憩中の奈々ちゃんが何かを食べるシーン。
さていったい何を食べているでしょう。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/movie/whatisthat/
わかった人は
info@tomato-tanmen.com
まで「奈々ちゃんの食べているもの」というタイトルで
メールをください。
正解者から先着一名様に
私愛用のヒーリング・ストーンを差し上げます。
これはなかなか難しい問題です。
わからなかったらそっと
奈々ちゃんに聞いてみるってのもありかも。

さて、ここで告知です。
毎年おなじみのホワイトドラゴン祭も後半を迎えました。
夏と言えばなんといっても生ビール。
今年もドーンと生ビールの太っ腹割引をいたします。
去年の7月にやって好評だったので
ホワイトドラゴン祭で復活です。
飲めば飲むほど安くなる、会員様限定の大企画。
題して『白龍のように飲め!』
8月25日(木)から8月31日(水)まで一週間、
ディナータイム限定で1テーブルごとに

生ビール中サイズまたは瓶ビール中瓶を10杯

または10本まで

(1杯または1本×40円)単位の割引を

させていただきます。

詳しく説明すると

生ビールは一杯定価で550円ですが、それを

1杯目 40円引き 510円

2杯目 80円引き 470円

3杯目 120円引き 430円

4杯目 160円引き 390円

5杯目 200円引き 350円

6杯目 240円引き 310円

7杯目 280円引き 270円

8杯目 320円引き 230円

9杯目 360円引き 190円

10杯目 400円引き 150円

とさせていただきます。

11杯目からは一律550円となります。


例えば、4名様1テーブルで

生ビール中サイズを4杯ご注文の場合は

通常2200円のところを

1800円で提供させていただきます。

10杯目となると通常は5500円のところ

3300円となります。

ただし11杯または11本以上は

サービスカウントはなくなり、

通常の価格(生ビールなら550円)で計算させていただきます。

また、他のサイズのビールやノンアルコールビールは

適用されませんのでご了承ください。

この機会に是非、暑さを吹っ飛ばすために

白龍トマト館で冷たいビールを

ゴキュゴキュと飲んでください。

このサービスは会員様の特典です。

ご注文の際に今月のメールマガジン

(携帯画面やテキストをプリントアウトしたものなど)を

スタッフに提示して、
『白龍のように飲みます!』
と宣言してください。
それを忘れると損をしますよ。

ふうでした、またね~♪
     

「*次回の配信日は2011年9月1日(木)を予定しております。
 配信エラーにより届かないことがございます。
 配信日を過ぎても配信のない場合は
 info@tomato-tanmen.comまで連絡をください。」

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