幸運の白龍 No.0136 17.11.01

幸運の白龍_________No.0136__17.11.01
    http://www.tomato-tanmen.com
季節の野菜を
  たくさん召し上がっていただける
           創作中華料理店

今日のメニュー
● 木枯らし
● 今月のイベントのお知らせ
● ご宴会のご案内
● 今月の季節メニュー
● メルマガ会員様へ11月のサービス
● 11月の営業予定

● 木枯らし
10月末。台風一過の強風と思いきや、
例年より早い木枯し一号が月末にやって
きた! 定休日だったので次の日店に来
てみたら予想以上に玄関先は落葉が吹き
溜まって山積み……。これからの季節は
しばらく落葉を45ℓの袋に詰め込む作業
が加わります。東京都で落ち葉焚きがで
きたなら一度くらい中にお芋でも入れて
燃やしてみたいものです。

そう言えば有名な童謡「たきび」の発祥
地と言われるお家が中野区上高田にある
んですよね。新井薬師から中野駅に向か
う商店街からちょっと入ったあたりに歌
詞に出てくる垣根が現存するそうです。
散歩の人気番組だった「ちい散歩」、引
き続いて今放映中の「じゅん散歩」でも
取り上げられていました。実は長年地元
に住んでいて一度も散策したことがあり
ません。ちりとり持って木枯らしに翻弄
されながらの目下の落ち葉は敵となりま
すが、垣根の曲がり角の内側で見る落ち
葉なら情緒的に穏やかな気持ちで見られ
るのかもしれません。

先々月フェイスブックで告知しておきな
がらUPするのを忘れてしまったのですが、
10月6日に発売済みのdancyu11号の連載
ページに「餃子通信」というコーナーが
あります。そこが白龍トマト館の「玉子
餃子」を取り上げてくださいました!
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/17-11-01/
9月号「欲望の中華」で載せて頂いた
トマトタンメンに引き続いてのラッキー
掲載です。

「記憶に残る餃子とは?」というキャッ
チフレーズのトップに載せていただいた
大変光栄な掲載は、9月号を見たお客様
が推薦してくださったそうです。

「記憶に残る」という言葉は「何かの時
に繰り返し思いだす」ことであり、誰か
の人生の様々なシーンと合わさって料理
のビジュアルや味を思い出していただけ
るということ。

映画「トイ・ストーリー」に例えれば、
大事なおもちゃ箱にしまってもらえたヒ
ーローの気分。さらにおもちゃ箱の持ち
主によって、その思い出を人の目に触れ
る記録にも残していただくことになった
ようなもの。感慨深いです。掲載された
お名前がニックネームだったので、どな
た様か存じませんが感謝を申し上げます。

すぐ下のURLにある写真は、最近お店の
書庫を漁っていて見つけた2009年の雑誌
に掲載されていた餃子特集。知ってる老
舗、今は移転や閉店したお店もあって、
当時の記憶がよみがえります。そういう
記録は貴重かもしれません(笑)。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/17-11-01/
この8年前の餃子特集も白龍玄関にある
雑誌コーナーに並べています。興味のあ
る方はどうぞご覧ください。

● 今月のイベントのお知らせ
11月16日はボジョレーヌーボーの解禁日
ですね。今秋フランスで収穫されたブド
ウで造られた新酒を楽しむ収穫祭ですが
既に10月30日にはイタリアでの収穫祭と
して「ノヴェッロ」が解禁されています。
日本では両方の一番を現地の皆さまより
早く楽しむ事ができます。日付変更線と
の位置関係でそうなっていますが、フラ
ンスやイタリアで心待ちにしている皆さ
んには少し申し訳ない気持ちがしますけ
ど、そう思うと余計においしく感じたり
して。

さて、白龍ではただいま11月24日(金)ま
で「ワイン持ち込み祭り」を開催してい
ます! ノヴェッロやボジョレーに限ら
ず、ワインならなんでもOK。

お家で眠ったままのワインや好きなワイ
ンを持ち込んで白龍の料理とご一緒にお
楽しみください。詳しくはホームページ
ブログ、Facebook、店頭でのご案内をご
覧ください。

持ち込みサービスを利用される方は事前
にスタッフまでお知らせ下さい。

● ご宴会のご案内
白龍ではお客様の御人数とご予算に応じ
て様々な会食やご宴会コースメニューも
承っております。幹事様に嬉しい飲み放
題プランもございます。

干しナマコの煮込やフカヒレの姿煮込み
タラバガニを使った料理など厳選食材を
使ってグレードアップした宴会席もご用
意しています。詳しくはスタッフまでお
尋ねください。

● 今月の季節メニュー
・「肉団子白菜巻きスープ煮」
           1080円(税込)
寒くなると皆さまのリクエストの方が早
いのでお待たせして恐縮です(汗)。
一日6個限定で鍋でグツグツ煮込みます。

・「椎茸とマコモ茸の紹興酒炒め」
          1220円(税込)
10月末からすでにメニューに出していま
す。肉厚の椎茸を白龍のスープをベース
に紹興酒をちょっと効かせた醤油煮込で
す。椎茸は思いのほか熱々なので、ふう
ふうしてから気を付けてお召し上がりく
ださい。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/17-11-01/

● メルマガ会員様へ11月のサービス
今月のメルマガ会員様特典はミニ杏仁を
グループに二つまでサービスさせて頂き
ます。ワインのイベントや他サービスと
の併用は出来ません。

「幸運の白龍」が届いたスマホか、PCの
場合は印刷したものを注文の際に定員に
提示してください。ご利用は現金払いの
方に限らせていただきます。

● 11月の営業予定
11月は通常どおり月曜定休で営業させて
いただきます。ただし、23日(祝・木)
のランチタイムは、夜と同じメニューで
営業いたしますので、ランチの定食メ
ニューを目的にご来店のお客様には申し
訳ございませんが、その他のメニューを
お楽しみください。

次号は12月1日(金)に配信予定です。
配信エラーにより、届かないことがござ
います。

2日間過ぎても届かない場合は
info@tomato-tanmen.com
までご連絡ください。
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『白龍の門』を利用して発行しています。
ご登録・解除の連絡は
 webmaster@tomato-tanmen.com まで。

白龍トマト館ホームページ
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『白龍の門』
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幸運の白龍 No.0135 17.10.03

幸運の白龍_________No.0135__17.10.03
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季節の野菜を
  たくさん召し上がっていただける
           創作中華料理店

今日のメニュー
● 発行遅延のお詫び
● 嗅いで味わう秋
● 今月の季節メニュー
● メルマガ会員様へ10月のサービス
● 10月の営業予定

● 発行遅延のお詫び
メールマガジンを読んでくださっている
会員の皆さま。いつもご利用ありがとう
ございます。このたび都合により配信日
が3日遅延してしまったことをお詫び申
し上げます。

● 嗅いで味わう秋
旦那の友人が営む「CAFE THE GLOVE」が
長野県松本市にあり、最近珈琲豆の焙煎
蔵を作ったというので遊びに行ってきま
した。
https://www.facebook.com/CAFETHEGROVE/

カフェと同じ敷地内にある焙煎蔵は離れ
となっていて、昔からある木造の蔵を改
築したその隔絶された雰囲気が、まるで
美術館に入った瞬間のように周りの世界
から私たちを遮断し、とても静かです。
暗さに眼が慣れる前に、身体が珈琲豆の
香りいっぱいに包まれます。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/17-10-03/

真っ白なシャツを着た細身の女性スタッ
フがカウンター内で迎えてくれました。
きっとこの方の身体も珈琲の香りに満た
されているんだろうな。ずいぶん肌の白
い方だなあ。友人の店で珈琲の勉強中だ
そうですが、暗い蔵の空間で色の白さが
際立つものだから「勉強だけじゃなくお
日様もちゃんと浴びていますか?」と思
わず聞いて笑われてしまいました。彼女
が我々素人の“利き豆”をサポートして
くれます。

焙煎された豆を入れた小さな器にテイス
ティンググラスが被せてあって、そのグ
ラスに籠った香りを鼻の近くでゆらして
嗅ぐ。ちょっと難しい顔をして香りを吸
い込みます。嗅ぎながら香りが甘いとか
深いとかスパイシーだとか思いついた言
葉をいくつか頭で探してみても実際は
「うん、うーん、うーうん?ふうん。へ
 え~なるほど~」
くらいしか言葉の出ない私と旦那でした。

違うのはなんとなく分かりました。勉強
するともっと色々な表現ができるのでし
ょうね。その後、選んだ豆を試飲できる
のですが、私達は併設されたカフェで美
味しい焙煎珈琲を堪能してきたあとだっ
たので、見学だけさせてもらいました。

珈琲豆について栽培方法や焙煎について
語る友人店主はカッコ良かった!

ところで、最近“漏水”という中華のタ
レについて学びました。正確には学び始
めたですけど。日本語でこの漢字を検索
すると「水漏れ、排水のことでお困りの
方は…」というキャッチフレーズと関連
会社が出てきてしまうのですが、肉や臓
物を煮るための中国の伝統的なタレのこ
とです。角煮のタレと基本的には同じで
すが、香辛料を沢山使います。

中国の飯店では漏水に使われるスパイス
の配合は、例えればケンタッキーフライ
ドチキンのスパイスと同じくらいお店ご
とに社外秘だそうで、その秘伝の配合で
お店を大人気にした調理人が待遇でもめ
て他所に移ろうとしたら殺されてしまっ
た!という話があるとか。

もったいないことです。待遇で折り合い
はつかなかったんでしょうか…。殺人も
起きる恐ろしい配合の煮汁で煮た豚足や
臓物をカットやスライスにして前菜とし
ます。食べれば香辛料の複合的な味わい
がとても魅力的で贅沢な気持ちになりま
す。

八角やシナモンやそのほか沢山の香辛料
がどれひとつとして強調されることはな
く、ただ「美味しい」とだけ思わせる配
合が秘伝となっていくのでしょう。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/17-10-03/

白龍トマト館は気安く来れて食べ飽きな
いと思っていただけることを大切にして
いますが、伝統的な中華料理の作り方を
知ることで、お店のオリジナリティーと
は何か、考えさせられました。

学びの秋といいますが、勉強もシーズン
限定では三日坊主と同じなので、忘れず
披露できるように準備していきたいと思
います。

● 今月の季節メニュー
・いちじくとレバーの黒酢ソース炒め 
         1090円(税込)
(平日限定メニューです)
調理のシノサンが久しぶりにやろうかと
言ったメニューです。黒酢と馴染んだい
ちじくの香りが、なぜかシナモンのよう
に感じるのですが、皆さまは食べてみて
いかがでしょうか?
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/17-10-03/

・牡蠣とほうれん草のタンメン
         1370円(税込)
入荷次第ご提供させていただきます。
出始めのこの季節はまだ小粒なので、
まずはタンメンから始めさせていただき
たいと思います。大きい牡蠣が入るよう
になったら、牡蠣と青菜の炒めものなど
をメニューに載せるつもりです。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/17-10-03/

● メルマガ会員様へ10月のサービス
今月のメルマガ会員様特典はソフトドリ
ンクを一グループにつき二つまでサービ
スさせていただきます。レモネードは除
きます。

「幸運の白龍」が届いたスマホか、PCの
場合は印刷したものを注文の際に定員に
提示してください。ご利用は現金払いの
方に限らせていただきます。

● 10月の営業予定
10月16日(月)、17日(火)は都合により連
休させていただきます。先月に夏休みを
いただいたばかりですが、何卒ご了承く
ださい。

また9日(月)は祝日のため営業をおこな
い、翌日10日(火)をお休みとさせていた
だきます。

次号は11月1日(水)に配信予定です。
配信エラーにより、届かないことがござ
います。

2日間過ぎても届かない場合は
info@tomato-tanmen.com
までご連絡ください。
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幸運の白龍 No.0134 17.09.01

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今日のメニュー
● 新たなおつまみの試食グー
● メルマガ会員様への9月のサービス
● 9月の営業予定
● 新たなおつまみの試食グー

おはようございます。ふうです。

「ねぇ、試食してくれない?」と奈々ち
ゃんに相談された昼下がり、
「何を?」と聞くと、
「新しいおつまみをそろえたくて」
「なんで?」と聞くと、事の深刻さがよ
くわかりました。

いったいどうしたのかというと、白龍ト
マト館ファンのあなたならもしかしたら
御存知かもしれませんけど、あの食通雑
誌「danchu」に白龍トマト館が掲載され
たのです。しかも「欲望の中華」という
特集号の「大衆中華ザ・レジェンド」と
いう項目に16店取り上げられた一店とし
て1ページ使って紹介されているのです。
いったいどういうことになるのか、なん
となく想像できますよね。

いつか「食彩の王国」で紹介されたとき
には、トマトタンメンがたくさん出て、
奈々ちゃんの優しい手に「トマトタンメ
ンダコ」ができてしまいました。今回も
麺の消費量に驚いているとか。たくさん
のお客様が来るようになったのは嬉しい
のですけど、作る人の手は増えません。
普段よりお待たせすることになってしま
います。それでせめておいしいおつまみ
とお飲み物で待っていただこうという
奈々ちゃんの優しい心遣いです。

それならばということで、おつまみ三種
いただきました。以下はそのときのレポ
ートです。

まず一品目は「揚げピータン」。
びっくりです。ピータンを揚げるなんて、
聞いたことがありません。だけどこれ、
伝統的な中華料理に昔からあるレシピな
のだそうです。知りませんでした。揚げ
たピータンに黒酢あんかけを絡めていま
す。プンと香る黒酢の香りに食欲がそそ
られます。見た目はこんな感じですよ。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/17-09-01/
ちょっとグロテスク?(笑) でも、一口
食べると、まずは酢豚のような黒酢あん
かけの味がひろがり、そのなかにピータ
ンの味がひっそりと隠れていますけど、
噛むうちにピータンが勢いを増し、口の
中はピータンと黒酢あんかけの協奏曲状
態です。黒酢あんかけには山椒や唐辛子、
ショウガなどの味が渾然一体となってい
ます。そこからピータンの味が顔を出す
のです。

うっとり。

ピータンが苦手という人も、これだと食
べられるそうです。ピータン苦手星人は
(ピータン苦手星って、どんな星?
 そこに住む人ってどんな人?)
トライしてみては? ビールにも紹興酒
にも合いそうです。しまった、一緒にビ
ールを飲めば良かった。あとの二品は
with Beer で行きます。

二品目は「角煮和え豆腐」。白龍トマト
館特製の角煮をサイコロ大に切りそろえ、
ピリ辛に和えて豆腐に載せてあります。
白龍トマト館の味はとても繊細で、ピリ
辛も単なるピリ辛ではありません。ビー
ルと一緒だとなおしびれます。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/17-09-01/

三品目が「ゴマだれワンタン」でしたけ
ど、こちらもピリ辛っぽいタレがかかっ
ていましたが、そのピリ辛がちょっと違
うんですね。さすがdanchuが認めたお店。
こちらはゴマだれということで芝麻醤を
使っているそうです。フルフルとしたワ
ンタンの中身は豚の挽き肉、ネギ、ショ
ウガ、シイタケなど、定番の餡ですが、
それがピリ辛っぽいゴマだれに混ざると
いいですね。噛んでいるうちに味の変化
が生まれます。憎いですね、このぉ。そ
こにビールをゴキュッ。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/17-09-01/

二品目も三品目も奈々ちゃんにもっと詳
しく説明していただいたんですけど、ビ
ールと余りにも合い、とてもおいしかっ
たので、すっかり聞いた内容を忘れてし
まいました。どうしても詳しく知りたい
方は、奈々ちゃんに直接聞いてください。
f(^-^;

ほかにも白龍トマト館のおつまみという
と、ほら、ピータンはもちろん、冷やし
たトマトとか、野菜や小魚の素揚げとか、
ビールに合う前菜目白押しじゃないです
か。ミックス漬けとか、セロリ漬けとか、
大豆もやしとか、思い出すだけでビール
が飲みたくなる。もちろん紹興酒にもい
いんですけど。アボカドピータン豆腐サ
ラダも忘れてはなりませんね。名前聞い
ただけで食べたくなります。それらにプ
ラス今日いただいた三品のどれかが日に
よって登場するそうです。

試食を理由にお昼から飲んでしまったふ
うからの、あまりにもおいしくてレポー
トになってないかもしれないレポートで
した。昼飲み幸せ。

食べるかどうかはあなた次第よ。食べな
いで済ますなんて、、、まあいいけど。
好きにして。

ふうでした、またね。

● メルマガ会員様への9月のサービス
今月のメルマガ会員様特典はミニ杏仁豆
腐を一グループにつき二つまでサービス
させていただきます。「幸運の白龍」が
届いたスマホか、PCの場合は印刷したも
のを注文の際に定員に提示してください。
ご利用は現金払いの方に限らせていただ
きます。

● 9月の営業予定
9月は11(月),12(火),13(水)日と、遅い
夏休みをいただきます。ご了承ください。
さらに9月18日(月)は敬老の日のため、
営業をおこない、翌日19日(火)をお休み
とさせていただきます。
9月20日(水)は二階が貸切となっていま
す。一階は通常通り営業いたしますが、
少々混雑が予想されます。

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