幸運の白龍 No.0161 19.12.01

幸運の白龍_________No.0161__19.12.01
http://www.tomato-tanmen.com
季節の野菜を
たくさん召し上がっていただける
創作中華料理店

今日のメニュー
● ちまき食べ食べゆずと青唐辛子のタンメン
● 12月の季節メニュー
● 大小ご宴会承ります
● メルマガ会員様へ12月のサービス
● 12月とお正月の営業予定

● ちまき食べ食べゆずと青唐辛子のタンメン

こんにちは、キタです。
京都に行ったので、八坂神社の目の前にあるいづ重で小鯛笹巻を食べました。
笹の香りと山椒の葉の香りが小鯛にからんでとてもうまいのです。
そんな話を奈々子さんにしましたら、「そうだ」と言って中華ちまきを出してくださいました。
なんでも宴会の皆さんにおみやげで出したものの残りが冷凍されていたので、それを蒸して出してくれたのです。
冷凍した中華ちまきの写真はこちら。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/19-12-01/#Anchor-76000
しばったヒモを解き、包んだ笹の葉をはずすと、ホワッと中華ちまき独特の香り。
豚角煮と甘辛く煮たしいたけタケノコが具に入り、口に運ぶと、ん〜、幸せ。
モグモグしていると干しえびの香りもします。
「具に干しえびが入っているんですか?」と聞くと、作り方を教えてくれました。
中華ちまきはまず、笹の葉を水につけ、そののち煮沸して、再び水にさらし、繊維や灰汁を拭き取りながらご飯を包むそうですが、そのご飯は餅米を干しえびとともに炒め、そこに豚角煮、甘辛のしいたけとタケノコ、ナツメを入れて、それを笹の葉に包んで蒸すのだそうです。
手間の掛け方が凄い。
お土産用には蒸したものを冷まして冷凍してお渡しするのだそうです。
二口目にナツメが入っていました。
一瞬華やいでうほほほほ。
これはうまいのでお店で出したらいいのにというと、コンロに蒸篭を出すと他の調理ができなくなるとのことで「出したいんですけどね〜」という。
おせっかいにも「出せばいいのに」とプッシュしたら、おみやげならできるかもとのこと。
八個以上の予約制で、四個単位で予約していただければ可能だそうです。1個税込270円。
仕込みが必要なので一週間先の予約でお願いしますとのこと。
家で蒸篭で蒸すか、電子レンジでチンしてお召し上がりください。
蒸篭で蒸している中華ちまきの写真はこちら。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/19-12-01/#Anchor-76300
きっと受験勉強の夜食なんかにいいでしょう。
こののちいろいろといただいて、締めにゆずと青唐辛子のタンメンをいただきました。
トマトタンメンももちろんいいのですが、たくさんいただいて最後の締めはさっぱりとというとき、このゆずと青唐辛子のタンメンがいいのです。
前に食べたときよりホウレンソウの雰囲気が違うように感じたので、シノさんに聞きました。
「いや、今回のホウレンソウは茎が太めでしょ、それに根っこがちょっと赤いでしょう。これうまいんですよ」
そのときどきで美味しそうなホウレンソウを選んでいるそうだ。
葉っぱが縮れたホウレンソウや茎が細いホウレンソウのときもあるとか。
ゆずと青唐辛子のタンメンの写真はこちら。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/19-12-01/#Anchor-76600

キタでした。
師走の白龍、カウンターから、またいつか。

● 12月の季節メニュー
・揚げピーナッツ 330円(税込)
お酒のおつまみにいい「揚げピーツナッツ」を始めます。
ピーナッツというと茹でたピーナッツが主流ですが、美味しさではあげピーナッツが断然上です。
当店で殻をはずし、薄皮ごと低温でじっくりと油で揚げました。
そうすることで薄皮ごと食べられる揚げピーナッツになっています 。
茹でビーナッツは薄皮をむいたほうが美味しいのですが、揚げピーナッツはぜひ薄皮ごとお召し上がりください。パリパリとした食感がきっと癖になるでしょう。
塩コショウをしてあります。ぜひお酒のあてにしてみてください。
揚げピーナッツの写真はこちら。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/19-12-01/#Anchor-76900

●大小ご宴会承ります。
白龍トマト館で忘年会をしませんか?
ご予算、飲み放題などご要望に添えるよういたします。
コースについてはホームページのご宴会例を参考になさってください。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/menu-party/
毎年年末は宴会のご予約で一般のお客様のご利用が難しくなることがあります。
ぜひご来店の際は、ホームページのカレンダーをご確認ください。
http://bit.ly/tomatancal
土日祝日は貸し切り宴会をお受けしておりません。
御了承ください。

● メルマガ会員様へ12月のサービス
メルマガ会員様への今月のサービスは、人気のミニ杏仁豆腐を1グループに2名様まで提供いたします。スマホにこのメールマガジンを表示させるか、プリントアウトした「幸運の白龍」をスタッフにご提示下さい。

● 12月とお正月の営業予定
12月3日のランチだけ、お休みをいただきます。
それ以外は月曜の定休のみで、火曜から日曜まで営業いたします。
年末は30日が月曜ですがその日を年内最後の営業日とさせていただきます。

来年2020年1月は3日(金)から営業いたします。
3日(金)のランチは定食がございません。
3日(金)の夜は20時までの短縮営業とさせていただきます。

HPに営業予定カレンダーがございます。
http://bit.ly/tomatancal

次号は2020年1月1日(日)に配信予定です。
配信エラーにより、届かないことがございます。
2日間過ぎても届かない場合は
info@tomato-tanmen.com
までご連絡ください。

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ご登録・解除の連絡は
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幸運の白龍 NO.0173 20.12.01

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今日のメニュー
● 伝統野菜の隆盛
● 新型コロナウィルスCOVID-19に対するお店の感染予防策について
● 今月の会員様特典
● 12月と年始の営業日のお知らせ

● 伝統野菜の隆盛
こんにちは、キタです。
今年ももう師走です。早いものです。
そして、肉団子白菜巻きスープ煮の季節です。
これを食べるとからだが暖かくなってほっこりとします。
だけど多人数で食べるにはいいのですが、ひとりで来たときに食べるとかなりのボリュームですから、ほかのお料理が食べられなくなるのが残念でした。
しかし、この冬は違います。
なんと、お一人様用の肉団子白菜巻きスープ煮ができたのです。
こちらが写真です。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/20-12-01/#Anchor-83000
これならほかに何点か食べてもへっちゃらです。
お値段もいつもの肉団子白菜巻きスープ煮は1,100円(税込)ですが、お一人様用はなんと440円(税込)です。
それを知ったときには胸が高鳴りました。
「さて、今夜はほかに何を食べようか」と。
ムフッ。
その晩まずは、まったりとしたピータンを食べながらビールをいただきました。
次はパリパリな海老巻揚げ。
そしてお一人様用の肉団子白菜巻きスープ煮をいただいて、シメはさっぱりとした柚子と青唐辛子のタンメンを頼みました。
写真はこちら。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/20-12-01/#Anchor-83500

ほうれん草が入っていますが、山形の赤根ほうれん草を使っているそうです。
赤根ほうれん草は山形の篤農家・柴田吉男さんが赤根で大株になるほうれん草を見つけては大事に育て、その種を自家採種して選別することでできたそうです。
1962年山形の農作物品評会で優秀賞を得て、1970年代の半ばには一世を風靡したとか。
しかし、作りやすく収量の多い品種に押され、いつのまにか幻の品種になってしまったそうです。
2003年に柴田吉昭さんが赤根ほうれん草を栽培し続けているというニュースが流れて話題になり、復活したのだとか。
このほうれん草の赤い根の部分が甘いのです。
最近は伝統野菜が全国で入手できるようになってきていますね。
伝統野菜といえば、以前は京都の錦市場で聖護院大根だとか壬生菜、海老芋なんかを買いました。
京都だけでもこんなに伝統野菜があります。
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000029058.html
赤根ほうれん草の山形にもこんなにたくさんの伝統野菜があるそうです。
https://www.yamagata.nmai.org/traditional_vegetables/index.html
あなたの地元や田舎にはどんな伝統野菜があるでしょう?
伝統野菜が全国で入手できるようになったのは農業の第六次産業化が関係あるとか。
第一次産業から第三次産業くらいまではわかりますけど、四次と五次がよくわかりません。
第六次はネットを検索すると、農業に従事している皆さんが、第二次から第四次産業までを駆使して地域の野菜をブランド化し、商品価値を上げて売り上げを伸ばしなさいということらしいです。
パソコンのおかげで個人でいろんなことができるようになりました。
学ぶことが多くなり、喜んでいろんなことを学べるというのはいいことであります。

赤根ほうれん草の入ったタンメンのスープをすっかり飲んで幸せでした。
またいつか。再びお目にかかるのは来年ですね、きっと。
よい年をお迎えください。
キタでした。

● 新型コロナウィルスCOVID-19に対するお店の感染予防策について
白龍トマト館では引き続き感染防止対策をしながら営業いたします。
ご不便をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
新型コロナウィルスへの対策はホームページに記してある通りです。ご覧ください。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/covid19/

● 今月の会員様特典
メルマガ会員様への今月のサービスは、店内でお召し上がりいただいた方に、1グループにソフトドリンクを二点までお付けします。ただし自家製スパイシーレモネードと酸梅湯は除きます。
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● 12月と年始の営業日のお知らせ
毎週月曜日を定休日としていますが、28日は休まずに営業いたします。

12月も引き続き火曜日については夜5時からの営業とさせていただきますが、29日は年末なのでお昼の営業をいたします。ただし定食メニューはありません。
今年最後の営業は30日で、年明け以降の予定は未定です。決まり次第営業予定カレンダーに掲載します。
営業予定カレンダーはこちらにあります。
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次号は2021年1月1日(金)に配信予定です。
配信エラーにより、届かないことがございます。
2日間過ぎても届かない場合は
info@tomato-tanmen.com
までご連絡ください。

では、良いお年を。
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今日のメニュー
● 食べ方図説
● 11月の季節メニュー
● 大小ご宴会承ります
● メルマガ会員様へ11月のサービス
● 11月の営業予定と連休、貸し切り日のお知らせ

●食べ方図説
白龍トマト館では一階カウンター席でまかないを食べます。

スタッフが勢ぞろいすると6~7席並ぶカウンターをスタッフが横並びに埋め尽くし、麺やら肉を炒めたものやら魚の干物など、同じものをほぼ同じ時間に食べ始めます。ランチタイムが終わる頃に2階席からおりてきたら、なんだかカウンターに並ぶ皿とスタッフ達を見た! 中華と違う干物を焼く匂いがした!というお客様もいらっしゃるでしょう。スタッフも休憩時間の確保と午後の仕事があるので、ランチタイム閉店時間前後に干物の匂いに遭遇してしまったお客様はどうかお許しくださいませ。
カウンターに並ぶまかないの写真
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/19-11-01/#Anchor-75000

ある日のまかないはあんかけのせタンメンとミニ炒飯、ランチタイムの付け合わせの残り野菜でした。先に麺を食べ進めていた女子スタッフKさんに調理スタッフのTくんが「あれ? Kさん、麺だけ先に片づけちゃうの? 途中で炒飯いかないの?」尋ねられたKさんは「炒飯はあとから。麺を先に食べます」。するとホールスタッフ眼鏡さんもいうのです。

「ボクも麺を先に食べちゃいますね。だって麺はのびちゃうし」

へえ。

「たとえば、昨日とんかつ食べたんだけどさ、とんかつ定食ならどこから箸つけます?」

Kさん「それは考えたことなーい」

「僕は真ん中からいきます」「ボクは端から2番目の肉から箸をつけるかな」

うーん、私だったら添えてあるキャベツでベジタブルファーストからの真ん中寄りの一つ右のとんかつかなあ。

最後の一口は白いご飯で締めたい平野ですが、これもおかずと混ぜてかき込む、汁ものを最後にするなど食べ終わりについても聞けばちょっとした順番の違いがでてきます。好きなものばかりじゃなく三角食べ(おかずと汁ものとご飯を行き来しながら食べ進めること)をしなさいと親によく言われました。

話の流れから「食べ方図説 崎陽軒のシウマイ弁当編」という同人誌が話題となっているのを思い出しました。多くの人が知っている崎陽軒のシウマイ。特に昭和生まれ世代ではシウマイといえば崎~陽~軒♪のCMの歌が頭をよぎります。老舗崎陽軒の「シウマイ弁当」の中身を思いだせる人はいますでしょうか? 横浜近郊から新幹線に乗る人はお弁当売り場で目にしたことがあるはず。

メインのシウマイが5個並び、ゴマを振った白飯が俵型に区切られて2列×4個で並んでおり、真ん中に小梅、おかずにレンコンや筍の煮物、かまぼこと玉子焼き、漬けものと箸休めに干しアンズなどが入っている。

この弁当を食べる順番に興味を持った市島晃生さんは、かつて高視聴率の料理バラエティー番組「料理の鉄人」など手掛けたTVプロデューサーだそうですが、食に造詣の深い著名人達にどの順番から箸をつけるのか聞いて見たら、三者三様で面白かったから本にしてみた、というのです。

興味を持ったので本屋に探しにいったら、同人誌のコミュニティーマーケット(以下コミケ)で売り始めた本なので今も同人誌を扱う一部の店舗でしか販売されていないそう。

2017年に発行されたのですが、著名人が取材に協力していることもあってか、2019年までにシリーズ化して現在「食べ方図説カツカレー編」などもでているとネットでみました。

取材された著名人の例を挙げるとシウマイ崎陽軒の社長をはじめ、小山薫堂さんや、いまや「孤独のグルメ」のテレビ番組で人気作家の久住昌之さんなど、話題に事欠かない方々が取材に応じているとか。

シウマイ弁当を食べる順番を取材して弁当の写真に食べる順番に番号を振ってつづったというこの本を手に取る人は、自分だったらどの順番で食べるだろうか?と思って、シウマイ弁当を買ってしまうかもしれません。私も今なら迷いなくシウマイ弁当を買って、自分の食べる順番を確認したくなるでしょう。

きっちり納まった弁当箱の中はちょっとした寸劇みたいですね。主役(ここではシウマイ)がいて主役を引き立てるおかず達がいて、個性あるおかず達をまとめる白飯があって、弁当を作る側は食べる人に満足してもらえるように栄養とか味の変化なども考えておかずというキャストを選んで箱に納めてくれる訳ですね。

なんとなく食べる順番など意識せず、並んだおかずとご飯を平らげていることもありますが、寸劇を楽しむように、自分が一番満足する食べ方を探求してみても面白いかもしれません。

さて、私が食の職に携わるスタッフ達に思いだしたままにシウマイ弁当の話をしたところ、「それってどうでもいい。著名人取材されてても弁当の順番とかあまり興味・・・」とか言い放たれて、その日のまかないの食卓は進んでいきました。

軽くスルーされたよ(流されたよ)・・・と思いながらまかないを食べている間にも今度は「じゃあ、オムライスはどうたべる?」「俺は真ん中割って、ケチャップと混ぜながら食べる」「ご飯の少ない端の玉子&ご飯から」などなど。

たった今!どうでもいいって言った食べる順番の話してますけど何が違うんですか?

話を流されたことに軽く傷心をおぼえた次の日、まかないがなんと「ミルフィーユとんかつ」でした! お店の肩ロースの残りを重ねてさくっと揚げたやつ。食べ始めた時にスタッフみんなに、「ねえねえ、昨日の続きだけれど、とんかつどこから食べた?」と聞いたら・・・。

「あれ、今日は端から食べた」「俺も」「ボクも右端から」「まあ、普段その程度だよねWWW」

私のみスルーされた昨日の答えに嘘はないぞ、と言わんばかりに、添え野菜のキャベツを経て真ん中寄りの一つ右にあるとんかつを口に運ぶのでした。
(参考:シウマイ弁当)
https://r.nikkei.com/article/DGXKZO50787590Z01C19A0BC8000

● 11月の季節メニュー

・肉団子白菜巻きスープ煮込み 1100円(税込) 11月中旬くらいから
秋深くなり気温が下がるにつれて身体のあたたまるものが恋しくなりますね。
白菜の芯がふとってこれから甘みも増しておいしくなります。白菜の葉をぜいたくに使って包んだ肉団子を和風醤油煮込みで仕上げた大きなロール白菜です。ご賞味ください。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/19-11-01/#Anchor-75300

・柚子と青唐辛子のタンメン 1110円(税込) 11月中旬くらいから
白龍トマト館唯一、醤油ベースのタンメンです。茹でたほうれん草の上に炒めて香りをだした白ネギと青唐辛子の辛さがトッピングされています。ゆずの風味が食欲をそそる冬の人気タンメンです。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/19-11-01/#Anchor-75600

●大小ご宴会承ります。
白龍トマト館で忘年会をしませんか?
ご予算、飲み放題などご要望に添えるよう伺います。
コースについてはホームページのご宴会例を参考になさってください。
土日祝日は貸し切り宴会をお受けしておりません。
御了承ください。

● メルマガ会員様へ11月のサービス
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● 11月の営業予定と連休、貸し切り日のお知らせ
4日(祝・月)は営業いたします。
5日(火)、6日(水)は連休させて頂きます。
4日(月)、23日(土)はいずれも祝日に当たるため、ランチタイムは定食メニューはありません。
通常メニューをお楽しみください。
28日(木)は一日を通して店内貸し切りとさせていただきます。
その他は通常通りの営業予定ですが、宴会シーズンのため、これから貸し切りなどの営業日が出てくるかもしれません。
営業予定カレンダーをご覧いただくか、直前のご来店については白龍トマト館までお電話にてご確認ください。

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