幸運のおまけ ♪ ________________No.0004__07.10.15
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第四回 秋だ、栗だ、牡蠣だ〜 ♪
おはようございます!
ふうです。
秋ですね。
先日は長袖のセーターを半年ぶりに出して着ました。
ひさしぶりにタンスから出して着る服って
ちょっと懐かしくて好き。
「おう、お前、元気だったか」なんて
あこがれの人の真似をしながら袖を通すんです。
えへ。f(^-^)
秋と言えば梨、柿、栗ですね。
梨はもう充分いただきましたけど
柿をまだあまり食べてないですね。
うちのパパは熟したゆるゆるの柿が好きなんですけど
わたしはちょっとかためが好きです。
コリッコリッていうくらいの。
栗と言えば白龍でいただける
秋の「鶏肉と栗のピリ辛炒め」を思い出します。
今年もその季節になりました。
ちょうどキンモクセイが香る頃で、
なんかちょっと胸がきゅんっとします。
キンモクセイの香る小道を白龍トマト館まで
歩いていって食べるんです。
去年の今頃は・・・なんて考えながら。。。
白龍に着くと、なんと「牡蠣と青菜のタンメン」が
あるじゃないですか。
ひとりでランチに来たので
「鶏肉と栗のピリ辛炒め」と
「牡蠣と青菜のタンメン」のあいだで女心が揺れてしまいます。
「鶏肉と栗のピリ辛炒め」は
辛く炒めた鶏肉とパプリカのあいだに
ほくほくの甘い栗がコロッと入っていて美味しいのです。
辛くて甘くなった口にご飯を入れるときのあの感じが
とても切なくてやるせなくて
キンモクセイの香りをかいだときのような
ノスタルジーのような、初恋のような
ほのかに頬を染めてはにかむような感じになるのが素敵です。
絶対食べたいなぁ。
一方「牡蠣と青菜のタンメン」はわたしにとっては
ちょっと「大人」って感じがします。
なんか牡蠣の柔らかさにちょっとセクシーさを感じてしまいます。
うーっ、書いてみて恥ずかしい。
柔らかい牡蠣が舌に乗るときのある感じが、
もう、なんかエロティック。
そしてあのミルキーなスープ。
青菜のコリシャクッていう歯ごたえ。
こっちも食べたいなぁ。
でも両方頼んだらご飯が食べられないから
「鶏肉と栗のピリ辛炒め」のあの感じが味わえないし、
ご飯も頼んだらきっと食べきれないし、
どうすればいいんだぁ〜。
ギャル曽根の胃袋が欲しい〜。
と悩んだあげく、夕飯に家族と一緒にまた来ました。
一件落着。
前回のメルマガに松井秀喜のユニフォームのことを書きましたけど
「これがあのユニフォーム」と言ってくださったお客様、
ありがとうございました。_(._.)_
奈々ちゃんから聞いてうれしかったです。v(^-^)
ふうでした。
またね。♪
「*次回の配信日は11月1日(木)を予定しております。
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