幸運のおまけ ♪ ________________No.0002__07.08.15
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第二回 こ、これは、いったい？ ♪
おはようございます！
ふうです。
前回は朝早くにメルマガ送ってすみませんでした。
朝早く起きて送信機能の説明書を読んで
朝ご飯食べてから送ろうと思っていたら
うっかり送ってしまいました。
失礼しました。
_(._.)_ペコリ
朝早く携帯が鳴ってびっくりした方はごめんなさい。
白龍でふうを見かけたら
「驚いちゃったよ」
と声かけて下さい。
その場で謝ります。
ところで、白龍のご飯はどれもおいしいので
毎回行くとどれを食べようか迷ってしまいます。
(>_<)
夏真っ盛りなので何か辛いものを食べようとしたら
ママさんが「これ食べて」って一皿出してくれました。
とても怪しげな一皿。
わたしの感知器がピピッと鳴りました。
これはかなりやばい。
白龍のママさんは時々
食べたことのないようなものを作ってくれます。
白いカブのような野菜を口に入れました。
シャクッッッッッ。
なんだ、この歯触り！
生の山芋のような歯切れの良さ！
そして、どこかで食べたことのある甘さと香り。
なんなんだこれは！！
なんなんだ〜〜〜(エコー)
カブではない、大根でもない、また新しい中国野菜か？
と頭をいろんなものがよぎったあとで
心の中を急浮上してきたものがありました。
しかし、まさか・・・。
それは野菜ではないのです。
果物です。
白龍ママならやりそうです。
そ、それは、なんと、梨の味です。
恐る恐る聞いてみました。
「ママさん、これナシ？」
「そうよ、梨よ」
「梨の料理なんてはじめて」
「驚いた？」
「あきれた」
ふたりで大笑い。
その料理の名は「梨とむき海老、パプリカのバター炒め」
「なんでママさんは果物の料理をよくするの？」
「昔ね、おばあちゃんが時々果物の料理を作ってくれたのよ」
「中国の料理には果物の料理が多いの？」
「どうかしらね、たくさんもらったりして傷むともったいないから
料理にしちゃったのかしら」
「それにしてはおいしいよ」
「そうでしょう。だから時々わたしも食べたくなるのよね」
「じゃあ、これはママさんの思い出の味だ」
「そうね」
めでたく白龍の謎のひとつが解けました。
ところで、いま「幸運の白龍祭」が真っ最中です。
八月中にこのメルマガをプリントアウトするか
携帯に送られた原稿をお支払いの際に店員に見せることで
白龍特製「にんにく醤油＆豆板醤」のミニセットがもらえます。
まだの人はもらいに来てね。
ふうは先日野菜炒めに使ってみました。
うふふぅ。
おいしかったぁ。
そうそう、8月26日(日)〜8月31日(金)は「幸運の白龍祭」ラストスパート
なんと料金5%offになります。
つまり、消費税分を白龍が持ってくれます。
「よっ、ママさん太っ腹！」
それから八月中に「幸運の白龍」を登録した人にも
「にんにく醤油＆豆板醤」のミニセットがもらえるので
まだ登録してないお友達がいたら教えてあげてください。
白龍のお料理で夏を乗り切ろう！
えいえいおー！
ふうでした。
またね。♪
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